高見澤潤子-----------------------------------------------ひとに喜ばれ、ひとも幸福になることを願いながら、 自分も喜び、感謝しつつ、生き生きとした、 はちきれるようなあかるさをもって、この人生を歩んで行こう。 そのためには、ひとのために生きて、はじめて自分を生かすことができる、 という不思議な、おかしな人生論を信じなければならないのである。 これこそ、新しい人間の生き方の発見である。 (「愛の重さー新しい女性の生き方」より 著:高見澤潤子、発行:玉川大学出版部) ----------------------------------------------- ジャンル別一覧
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